少年は冒険をするのだ

先日、父が”「冒険ダン吉”をもう一度読んでみたいなぁ」と言ってました。

”冒険ダン吉”って?
聞いたことがあるような、無いような。

父によると漫画のような挿し絵付きの物語で、
ダン吉という少年がひょんなことから南の島の王になり、冒険を繰り広げるお話なんだそうです。
自身も少年だった頃、胸躍らせて読み、冒険に憧れたそうです。

今思えば、架空の世界とはいえ、先住民族に対する差別的表現や帝国主義的表現もあったから、
再版はもうされていないだろうとのこと。
時代背景による表現に対する意識の違いはともかく、面白そうな物語です。

興味が湧いたので調べてみました。

wikiによると昭和8年から14年まで「少年倶楽部」という雑誌に連載され、
同じく連載されていた”のらくろ”と人気を二分するほどだったそうです。

さらに調べてみると、やはり今は再版されていないようですが、
中古本は多数市場に出ているようです。

全4巻の文庫本があって、これならコレクターズアイテムでもないので、値段も手が届く範囲。
(4冊3000円ぐらいでした)
父にもう一度、ダン吉くんの冒険譚を読ませあげたいと思い”カートに入れる”をクリック!

届きました。
紙の変色など、多少古さはでてますが、状態は綺麗です。

冒険ダン吉の表紙

ほのぼのと愛嬌があって、親しみの持てる絵ですね。

冒険ダン吉中

中にも絵がふんだんにあります。

とりあえずは、まず自分もチラッと読んでみようと読み始めたら、チラッとでは済まなくなっちゃいました。
ライオン、キリン、象、椰子の木、サボテン、人喰い人種など色々な先住民族、海賊など、世界各地のものがごちゃ混ぜにある奇想天外な島での生活にワクワクします。

というわけで、今3巻読んでます。
父の日過ぎちゃったなー。
何でもない日のプレゼントになっちゃいますね。

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今も変わらぬ昭和のカレー

レトロで可愛い黒人のコックさん(オリエンタル坊や)マークのオリエンタルカレー。
小さな頃、きっと我が家の食卓の定番だったのでしょう、こんな写真がありました。

オリエンタル坊やの全身タイプの風船と一緒にパチリ!
背景のテレビ、服装といい、ド昭和ですねぇ。
(しかし、部屋散らかってるなぁー、私か?)

何故かコックさん、ウクレレ持ってますね。

オリエンタルカレーの風船

風船やオリエンタル坊やのスプーンは、販促用に沢山配られたそうです。
うちにもあったなぁ、スプーン。

オリエンタルカレーって最近は見かけなかったので、もう売ってないかと思ったら、ありました。
昔のままのパッケージで現役です。
(株)オリエンタルさん名古屋の会社だし、地域によるんでしょうね。

嬉しい事にオリエンタルさんの直営ネットショップ有り!
こりゃもう、クリックするしかないでしょう。

あ~、懐かしい黄色いカレーが食べてみたい~。

「ハヤシもあるでよ~」
(ってCMあったけど、今回はハヤシは注文しませんでした。)

オリエンタルマースカレー、即席カレー

で、届きました。
上:オリエンタルマースカレー(昭和37年~)、下:オリエンタル即席カレー(昭和20年~)。

懐かしいパッケージがそのままっていうのが嬉しいですね。
なんだかちょっとうつろな眼差しの男の子、きっと今頃は60歳ぐらいのおっさんになってるのかな~。

そして懐かしのスプーンなどグッズも買っちゃいました。

オリエンタルカレーのスプーン

オリエンタル坊やグッズ

早速、マースカレーの方を作ってみました。
箱を開けるとマース(Mango,Apple,Raisin,Spice)チェツネと粉末のカレールーが入ってます。

懐かしい味を再現したかったので、自身のいつものレシピは捨てて、箱に書いてある作り方に従う事に。

肉の種類は特に指定されていないけど、ポークにしました。
昔のおうちカレーってポークってイメージだったので。
そして、ブロック肉ちょっとと、あとは小間切りをミックスで。

マースカレーの粉とチャッツネ

出来ました!黄色い昭和カレー。
予想ではカレーの風味薄めで、甘めなのではと思ってました。
実際の味は、予想を覆し、そこそこの辛味があります。
そして、固形ルーと違い油分が少ないせいか、すっきりとしてストレートにスパイスの香りが来る感じです。

このすっきり感、いい感じですが、ルー薄めだと物足りない味になるかも。
私的には、ルー濃い目、玉ねぎ多目が推奨です。

今回は、昭和のなつかしカレーを味わうのが目的でしたが、
工夫次第で色々使えそうなルーでした。

黄色いカレー

ちなみに(株)オリエンタルさんのサイトには、レトロな画像や昭和の情報がいっぱいありました。
「会社概要-歴史」のページや「もっとオリエンタル」のページに、懐かしい販促品の写真やCMの映像、
CMソングなどがあって楽しいサイトでしたよ~。

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懐かしいイタリアパンが食べたい

昨晩は箱崎の「鶏の尾っぽ」で飲んだくれてました。
そこで、懐かしい飴なんかの話になりました。

カウンターのみんなから挙げられた、子供の頃食べた飴。

カンロ飴、チャオ、キャンロップ、純露、黄金糖、
ライオネスコーヒーキャンディー、サクマドロップ・・・

どれも、良く食べましたねぇ。
今度、見つけたらまた買ってみよう。

懐かしいお菓子の事を考えていたら、小さな頃良く食べたおやつの事を思い出しました。
東ハトの「イタリアパン」。

細長くて、ほんのり甘みがあるパン。
ちょっと黄色味がかっていて生地がぎっちりしたスティックパンでした。
ちょっとぱさぱさ感があるのですが、これを牛乳につけて食べるとすっごく美味しかったんですよねぇ。

東ハト・イタリアパンと牛乳

このパンが8本セットでゴンドラのイラストが描かれた袋に入って売られていたように記憶してます。
4本ずつ背中合わせにお行儀よくきっちり並んでパックされていました。

思い出したら無性に食べたくなっちゃったな~。
でも、もう売られていないみたいです。
残念だぁ。

せめてどんなパンだったか画像が見つかるんじゃないとネットで検索しましたが、無いんですよねぇ、画像が。
その代わり、私と同じように「イタリアパン食べたい」とブログや掲示板に書いている方が沢山いるのが見つかりました。
イタリアパンのファンの多さにびっくりです。
そしてやはり、画像が見つからないと書いてありました。

写真が無いので、おぼろげな記憶を元に絵を描いてみました。

東ハト・イタリアパンのゴンドラの絵のパッケージ

確かこんな感じだったと思うんだけどなぁ。
イタリアパンとそのパッケージをご記憶の方、このブログが目に留まったら、
是非ご意見や情報などコメント下さいませ。

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本好きの素

実家の本棚の片隅に幼なじみのような懐かしい本を見つけました。

「おはなしだいすき」という童心社の本です。
表紙には「6才までの母と子の本」とあります。

読み聞かせの本で、0才から読んであげられる沢山の
詩やお話が詰まっています。
子供に読み聞かせるお話だけでなく、お母さんに向けた文章もあります。

おはなしだいすき表紙

絵本ではありませんが、素敵な挿絵がちりばめられていて、
初めは親に読んでもらい、字が読めるようになると自分でも読み、
数え切れないほど読んだ本です。

ほとんどのお話を今でも覚えています。
子供の頃は一言一句暗記していたそうで、
母が読み飛ばしたり、間違えたりすると怒っていたそうです。
そんなに覚えているなら、読んでもらう必要はなさそうだけど潤オ

おはなしだいすき中

毎晩布団に入ってから眠るまで、この本を読んでもらった結果、
まさに「おはなしだいすき」の本の虫になりました。

残念なことに今は絶版…
あ、そうだ、復刊.comにリクエストしておこう!

※復刊.comは絶版本の再出版リクエストが出来る、本好きに嬉しいサイトです。

テーマ : 大切なもの。
ジャンル : ライフ

純喫茶の遺跡

ここは錦糸町駅南口の線路と平行して伸びる通り。

飲食店などの雑居ビルが並んでいるごちゃごちゃした感じの通りです。

昭和な純喫茶1

ハデハデで大きなテレクラの看板のビル、よく見ると上部に純喫茶の看板が。
すっかりくすんでしまった外装にも昭和レトロな雰囲気があります。

昭和な純喫茶2

側面には飾り格子の丸窓。
ビルが建った当時は洒落た感じだったんでしょうね。

昭和な純喫茶3

この「純喫茶 白馬」が営業していた頃を私はしりませんが、それでもこのビルを見ると懐かしい気持ちになります。
昔ながらの喫茶店ってなんとなく似通った雰囲気がありますよね。

子供の頃母と行った店や、学生時代に友人と何時間も粘った店を思い出します。

蕨の駅前にあったのは「純喫茶 白十字」だっけ?
「風月堂」や「エトワール」なんて洋菓子やさんの喫茶店もあったな。

お茶の水の「名曲喫茶 ウィーン」は高校時代によく行ったなぁ。
もうなくなっちゃったけど。
その他、根津の「坂の上の2階」、「南蛮茶館」、
湯島の「タウン」、名前も覚えていない谷中や西日暮里や色々な所の沢山の店。

あんなに沢山あったのに減っちゃいましたよね。
カフェも良いけど、昭和スタイルの喫茶店、遺跡にならずに生き残って欲しいです。





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プロフィール

さとる

Author:さとる
ミラクルワーカーズへようこそ。

ミラクルワーカーズで販売している雑貨や過去の作品などのことを中心に、ハンドメイドのこと、お料理のこと、日常のことなどを書いています。

思いつくまま綴っているので、時々、ハンドメイドや雑貨からはずいぶん脱線したり、ちょっと更新サボったりするかもしれませんが、大きな気持ちでお付き合いくださいね。

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