はじめての針を持った頃

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いつの間にやら手作りが大好きになって、編み物や縫い物、雑貨作り、絵を描いたり、色々。。。何かを作る事は生活の一部になってます。

自分の記憶にはないのだけれど、母によると3歳ぐらいで既に厳しいばぁあちゃん(同居してました)に針を持たされていたとか。

もちろん、3歳では鋭い針は危なすぎるので、太い毛糸針で自分の毛糸の靴下の踵が薄くなったところを刺し子して補強するのを教わっていたらしい。
この頃に、わたしの手作りライフが始まってたのね。

幼稚園ぐらいの頃には、おばあちゃんとお手玉を作ったり、余った毛糸でくさり編みをしてあやとりの紐を作ったりしていた記憶がおぼろげに残ってます。

お菓子の空き缶のあばぁちゃんのお裁縫箱には、色々な道具やボタンなんかが入ってて、幼い私にとっては宝箱のように魅力的だったなぁ。

おばぁちゃんが他界し、その後の長い年月のなかで、おばぁちゃんのお裁縫箱は無くなってしまいました。
でも、私のお裁縫道具のなかには、宝箱の中から貰ったものが残っています。

写真のルーレット、ヘラは私が生まれる前からおばあちゃんが使っていたもの。
今は便利なチャコペンなんかがあるので、しるしをつけるための道具をあまり使わなくなってしまったけれど、とても捨てられません!

使わなくなった編み物はほどいて、湯気でクセをとって新しいものに編みなおし、
洋服を作ったはぎれはお人形さんの服になり、
とうもろこしの皮や髭は乾燥させて日本人形の材料になり。。。
なんでも大事にして生まれ変わらせてたおばあちゃんの道具だもんなぁ。
おばあちゃんの手作り魂とともに大事にするわ。

おばぁちゃんの裁縫道具

私の裁縫箱の中に紛れ込んでいたものの中には、何故か古い絹糸も。
金亀印の絹糸は今でも品質に定評のある製品ですが、デザインがちょっと変わりましたね。
でも、レトロな亀のマークが変わってなくて、なんかうれしい♪

一目瞭然ですが、写真の黄色の糸が古いもので、ピンクは今のものです。
古い方は、糸巻きの下部に「一巻を使い切るまで保障付き」なんて書いてあります。
金亀さん、こんなに長い間使い切らなくてごめんなさい!

でも、この絹糸今でも品質OKです。
色も鮮やかなままだし、強度もしっかりしてます。
少なく見積もっても30年ぐらいは経っていそうなんだけど。
すごいぞ、金亀さん!

そして、すごいぞ、うちのカメさん!
あ、私に手作り魂を伝授した、うちのおばぁちゃん「カメ」って名前でした。

昔の金亀絹糸
今の金亀絹糸

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